「何でも相談しろよ」と言ったのに!報連相しない部下に頼られない理由?

直属の部下が報告を全くしなかったり、部署を飛び越えて相談があった、突然病んだりやめると言い出した経験はありませんか?

そんなときあなたはこんな心理に状態になっていませんか?

なんで直属の上司に相談してくれなかったんだよ!
これだからゆとり世代は・・・
自信過剰なんじゃないの?
何かやましいことがあったのではないか?

ちょっと待ってください!!!

批判や世代でひとくくりにしたりするのは上司として失格!!

指導するのはあなたの仕事です!もしかしたらあなたにも原因があるのかもしれません。

部下に問題がある場合

部下の方に問題がある場合もあります。

問題を軽視している・責任感が強い

問題が発生したとき「このぐらいなら自分で対処できるだろう」と自分で何とかしてしまうタイプ。責任感が強いためか「大丈夫か?」と声をかけてもいよい反応をしない場合が多い。なので報告・連絡・相談を怠った際にどんなリスクがあるかを指導する必要があります。

言語化できない

問題があるのはわかるけど何をどこから話してよいのやら・・・と感じて何もできない場合。語彙力不足で適切な表現ができない、結論から話す訓練ができていないので的を射た話し方ができない人。このような人は見ていてわかると思うので、日常から訓練が必要です。

相談事や、報告などで上司や先輩に「今お時間よろしいですか?」と聞く人も多いのはないでしょうか。ただ聞かれる側からするとこれが結構困るんです。...

上司に問題がある場合

無意識に威圧的な態度をとっている

無意識に威圧的な態度をしている場合があります。すると部下はこんなことを思うはずです。話しかけやすい雰囲気を普段から作る必要があります。

「今話しかけて大丈夫だろうか」
「こんなことで時間をとって悪いのではないだろうか」
「このタイミングではなく後で報告しよう」

話を聞いてくれない・話が通じない

「今忙しいから後にしてくれる?」というような分かりやすい態度ももちろんありますが、以下のような場合も該当します。こんなことをされると「ああ、もう相談しても無駄」と感じることでしょう。

早合点する
相談しても説教モード
自分なりの解釈で聞く

解決できないと思われている

相談を持ち掛けても体育会系のノリで何とかできると思い込んでいるタイプ。

「で、〇〇さんはどうしたいんだ?」
「気合で何とかできないの?」
「一緒に土下座しに行くよ」

情熱や気合で課題を解決できた時代は終焉を迎えます・・

冷静ではない・事を大きくする

仕事の相談というよりパワハラセクハラなどの社内の人間関係の相談や、プライベートの相談などでよく発生しがちです。

部下「〇〇さんにセクハラされているんです。異動させて下さい。」
上司「今すぐ事実関係を本人に確かめる!」
部下「それはやめてください(余計めんどくさくなるな)」
上司「なんでや!本人に直接言えば解決するやろが!」
部下「もういいです」

こんなことをされるともう相談する気が失せます。

当事者間でのトラブルをこれ以上発生させないように穏便に話をすすめましょう。

ゴシップ好き

社内の恋愛・不倫・人事関係をエンターテインメントにする上司。事実無根の噂を流すような人にはさすがに相談はしないと思います。

約束を守らない

細かな約束を守らないため、そもそも信頼されていない可能性が高いです。

まとめ

相談しても意味がないと思わせる上司にはなりたくありませんね。

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