梅野がジョブチューンで梅ちゃんバズーカが2019年が世間を賑わせると宣言しています。
梅ちゃんバズーカは、33盗塁4盗塁死の2018山田哲人を刺してるからすごいです。
梅野の肩の凄さは広まったと思います。
阪神ファンの間では、ついに全国で報道されたと話題になります。
梅ちゃんバズーカ‼️
2019年はもっと認知されるね‼️
(。•̀◡-)✧☆#梅ちゃんバズーカ#全国ネットで#お披露目!?#阪神タイガース#梅野隆太郎 #ナレーションが pic.twitter.com/zs8b7zsgMp— TORA-K☆ (@sipponotweet) 2019年1月12日
阪神・梅野隆太郎の強肩!「梅ちゃんバズーカ」はキャノンも備える!甲斐を超えるか?
梅野隆太郎とは
梅ちゃんバズーカ・サイクルヒット
出身地 福岡県那珂川市
生年月日 1991年6月17日
身長 173 cm
体重 77 kg
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2013年 ドラフト4位
初出場 2014年3月28日
年俸 5,000万円(2019年)
経歴 福岡工業大学附属城東高等学校→福岡大学→阪神タイガース
梅野の正捕手までの道のり
2017年には、春季キャンプ後に、原口が打力を買われて一塁手中心の起用へ移行となります。
前年の後半戦に新人ながら一軍公式戦で何度もスタメンマスクを任された坂本誠志郎が右手の親指を骨折したこともあって、オープン戦から正捕手となりました。
梅ちゃんバズーカとは!強肩!
守備面では、捕球技術への評価が高く、2014年には、捕手としての出場試合数が規定に達した選手でただ1人捕逸0でシーズンを終了しています。
「バズーカ」と称される強肩と正確な送球を持ち味とします。
プロ入り後数年間は阻止率2割台に留まるなど強肩を活かしきれていなかったが、正捕手に定着した2017年以降は送球技術を向上させたことにより規定試合数を満たしながら阻止率3割台を記録しています。
梅野は今季盗塁阻止率3割2分。巨人小林に2分1厘の差でリーグ2位だったが、強肩で何度もピンチの芽を摘んできました。
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甲斐キャノンを認める梅野バズーカ
福岡大時代から交流のある甲斐が、日本シリーズで広島の6企図の盗塁をすべて刺した。
「あれだけ阻止すれば点は入らない。同じポジションとして刺激になるし、後輩ながらすごいと思う。そういうチームが勝負をものにするんだと、感じました」と何度もうなずいた。
強肩のライバルは小林誠司か!梅野の盗塁阻止率と比較!
【盗塁阻止率】
①小林(巨人).419
②梅野(阪神).370
③中村(ヤクルト).314
④加藤(中日).286
⑤會澤(広島).265
⑥伊藤光(DeNA).245
※巨人小林は自身初の4割超え、4年連続1位は記録が残る中で球団初
(2019年9月30日 セリーグ全チーム試合終了時)
まとめ
小林誠司の盗塁阻止率も凄いですが、梅ちゃんバズーカも凄まじいですね。
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