何故セブンイレブンは激務系の社畜サラリーマンに愛されるのか

2018/07/21のジョブチューンはセブンイレブンでしたね。前職での激務時代は朝はセブンイカフェのコーヒーから始まり夜はお弁当を買って帰るという、セブンイレブンに課金しまくり生活を送っていたため、かつての戦友のような目で食い入るようにみてしまいました。

肌着の圧倒的クオリティ

夜勤続きで自宅に帰れない、激務で洗濯する時間がない、出張なのに忘れてしまったりでパンツや肌着がなく困った時はありませんか？そんな時もセブンイレブンはあなたの味方です！！！！

セブンイレブンの肌着はユニクロより少し高いぐらいの価格で売られていますが、グンゼと共同開発のためクオリティ同レベルかそれ以上でいいと個人的に思っています。あと何回洗濯しても劣化しにくいんですよね。

あと何が良いってデザインもいい。セブンイレブンのトランクスは無地に見えるストライプ。そう、これこれ。無地は嫌だけど自分のセンスと合わない柄も抵抗があるという人にいい柄だと思います。

ネットプリントが良い

家にプリンタがないため履歴書を印刷する時に転職活動の時にお世話になっていました。あとはTOEICなどに使う証明写真も「履歴書カメラ」というアプリとネットプリントで作りましたが、当時は30円ぐらいでできました。ローソンやファミマも同様のサービスはありますが、セブンイレブンは他のコンビニと違って独自の仕様（他は同じ会社が提供しているサービス）ですが使いやすい気がします。