Vtuberのビジネスとその仕組み

Vtuberのビジネスとその仕組み

近年、自宅で過ごす時間の増加に伴い、従来と違う時間の過ごし方 をして居る人も多いだろう。パソコンやスマートフォンが欠かせない現在では、片手間に見れる短い時間の動画やゲーム実況など、動画配信のプラットフォームの増加に伴い利用者数も増える一方だ。そんな中でも、一際目を引くのがVtuberの動画だ。VtuberとはバーチャルYouTuberの略であり、今ではバーチャルな2D/3Dキャラクターやアバターを使う配信者のことを指す。Vtuber の先陣を切った「キズナアイ」や最近では「にじさんじ」(運営:Anycolor株式会社)や「ホロライブ」(運営:カバー株式会社)などの事務所に所属するVtuberの名を聞いたことのある方も多いだろう。特に、切り抜き動画やVtuberランキング、Vtuberまとめの動画で紹介されることが多い。Vtuber最近ではYoutube以外でも様々な配信プラットフォームで活動していることも多い。

主流

YouTuberや他の実況動画と同じくVtuberの従来の動画は、ちょっとした合間に見れるよう10分程度の動画が多かったが、在宅時間の増加に伴い、従来の動画と異なり、視聴者と触れ合える機会が多くなるライブ配信(生配信)を主流として行うVtuberが増えてきた。生配信の時間は様々で、1時間程度のライブから6~7時間の配信を毎日行うVtuberもいる。企画によっては20時間以上の配信を行うこともある。その人気から、「案件」でゲームや商品を紹介するも企画が行われることもある。

生配信

生配信が主流になってきたVtuberは視聴者が見やすい時間帯に配信を行うことが多く、大抵は夕方から夜にかけて行われる。配信内容は様々で、ゲームプレイ配信やリクエストの曲を歌う配信、雑談配信などが主だ。生配信のため、リアルタイ厶で行われる配信者とコメントやスーパーチャット(投げ銭)でコミュニケーションをとる視聴者のやり取りも魅力の一つだ。リアルタイムで見れなかったり、時間の都合上途中で抜けてしまう人も少なくないが、そんな人のためにライブ配信が終わったあともアーカイブ(ライブ配信の動画)が残るため、リアルタイムで行われていたコメントとともに誰でも気軽に見返せるようになっている。E-sportsの注目もあるためか、Vtuberがゲームのカジュアルな大会に出場することも増えてきている。最近で言うと個人Vtuberの「渋谷ハル」が主催したV最協決定戦が挙げられる。他のVtuberや実況者とコラボしてチームを組んで、一週間程の練習を経て本番に挑むのだが、それぞれの努力やチームとしての成長を毎日のライブ配信で見ることが出来る。本番の本配信(主催の配信)では実況もつき、自分の応援しているチームが勝った時は感動した人も少なくない。

まとめ

日々勢いを増しているVtuber達だが、現在ではこのように活動をし、ビジネスとして成り立っている。

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