こんにちは、ウェブラバーです。
1979年1月生まれの堂本光一くんと1978年11月生まれの長瀬智也くんは同級生同士、見た目も性格も全くの真逆なのに、何故か仲良しで、その仲がずっと続いているなんて素敵ですね。
お二人は自他共に認める親友とのことですが、二人の間での仲良しエピソードを集めたトピックです。
エピソード1)合宿所での出来事
長瀬はキンキの2人が暮らしている合宿所によく訪れていたそうですが、寝るときは決まって光一の部屋だったそうです。光一は長瀬が来ること自体は嬉しかったが、次の日に長瀬を起こすのがとにかく大変だったと愚痴をこぼしています。
エピソード2)ラブホ宿泊エピソード
2014年『TOKIOカケル』での話です。
ラブホ衝撃エピソードに関して2人は、「釣りにはまっていた時に、光一を誘って」(長瀬)、「剛くんもいて3人で行こうよってなって、朝の方が釣れるから夜中の3時くらいに合宿所を出たら早く着きすぎて、休める場所を探したらラブホしかなくて」(光一)と経緯を説明。
「回るベッドでね」(長瀬)、「テンション上がってスゲーなんだコレって」(光一)、「せっかくだから回してみようよってね」(長瀬)、「3人で回ってました」(光一)と振り返っていました。
エピソード3)家に箸がないエピソード
ある日、長瀬さんが家に箸がなくて、光一の家に取りに行ったらしいのです。
長瀬さんは事前に電話連絡をして「光ちゃん、なんか箸ない?割り箸でもいいから」
と伝えてから取りに行くと、けっこういいペア箸を用意してくれていたらしい。
「独り身の俺になぜペア箸・・・!!」と長瀬はおもったそうです。
エピソード4)ジャニーズカウントダウンでのエピソード
長瀬くんの新年は、ジャニーズカウントダウンライブで光一さんに「光ちゃんお誕生日おめでと〜♡」をすることから始まります。(光一さんは以前長瀬くんとの対談で、「デカくて男っぽい癖に、子供っぽいところを常に持っているのが人としていいなって思うよ」と発言しています。仲がいいんのですね。
エピソード5)Kinkiと長瀬が同じ「ジパング」というユニット疑惑について
2017年『TOKIOカケル』でジパング結成の噂がありました。
光一、剛、長瀬、V6井ノ原快彦(41)の4人が、「ジパング」というユニットを組んでデビューすると言われていました。長瀬智也は光一と剛と共にグループになる気満々だったそうだ。
長瀬は「ジパング」の噂が出ていた当時を振り返り、笑みをこらえきれない様子で「嬉しかったすね」と語ると、TOKIOのメンバーがツッコミ。それでも長瀬は「先輩たちと同級生だったら同級生とるに決まってる」とキンキへの熱い想いを告白していました。
まとめ
その他にもエピソードは沢山ありますね。また、表に出ていないところでも沢山あると思います。TVの前だから仲良くしているというイメージでもないですしね。
番組は、年に最低でも一回は共演していますが、仲の良さが本当にわかりますよね。それが10代前半のころからなにも変わらず、仲の良い関係でいられるなんて素晴らしすぎですね。
今後2人がどのようなオジサン生活を歩み、どのような関係でいるのかがたのしみです。本当にユニットを組んだりね!
キンキキッズの関連記事