2023年に3人が脱退し、2人組デュオとなったキンプリことKing&Prince。海外進出を目指す平野さんと岸さん、そして誰かがキンプリを辞めるなら自分も辞めることを公言していた神宮司さんが、かつての先輩・滝沢秀明さんが設立した新事務所・TOBEで再出発を果たしました。残留したキンプリ メンバーは、俳優として高い評価を得ている2人・永瀬廉さんと髙橋海人さんです。
この記事では、2人組になったキンプリ メンバーカラーやプロフィール、そして今後の活動についても調査していきます。
キンプリの新旧メンバーカラーやプロフィール
海ちゃん「5人の時箱根行って」
廉くん「うちのメンバー
飲めへんの多かったから」
廉くん「岸さんと紫耀も」
キンプリ5人の話でれんかいから
岸くんと紫耀くんの名前( ; ; )
2023年最後の日に涙腺崩壊、、 pic.twitter.com/ELB7FMJk46— CHIE★RK (@Rutan7110) December 31, 2023
5人体制だった頃のキンプリ メンバーカラーは以下の通りでした。
- 平野紫耀:真紅
- 岸優太:紫
- 神宮寺勇太:ターコイズブルー
- 永瀬廉:漆黒
- 髙橋海人:ひまわりイエロー
そして2023年に平野さん、岸さん、神宮司さんの3人が脱退。永瀬さんと髙橋さんがKinki Kids同様、2人組デュオとしてキンプリの名を守っていくことを決意しました。
永瀬廉
- 生年月日:1999年1月23日
- 年齢:24歳
- 出身地:東京都
- 身長:175cm
- 趣味:フットサル、サッカー
顔面国宝と称されるビジュアル
キンプリ メンバーカラー【漆黒】担当の永瀬廉さんは「ViViの国宝級イケメンランキング」で2020年上半期・下半期連続で「NOW部門1位」となり殿堂入りを果たしています。永瀬さんの回は、全部門合計が総得票数45万票超えと過去最大の投票数となったことでも話題になり、永瀬さんが”顔面国宝”と称されるきっかけになりました。
進行やツッコミ担当!頼もしい性格
東京出身ながら、大阪に住んでいた時期が長かったことで関西弁を巧みに使いこなし、司会進行やツッコミ役に徹することが多い永瀬さん。キンプリ メンバーカラーは漆黒ということで、ブラックでクールなイメージを持たれることも多いそうですが、2人になったキンプリでは頼れる兄のような存在だそうですよ。
髙橋海人
- 生年月日:1999年4月3日
- 年齢:24歳
- 出身地:神奈川県
- 身長:174cm
- 趣味:絵を描くこと
癒し系のダンス番長
キンプリ メンバーカラー【ひまわりイエロー】の髙橋海人さんは、キンプリ メンバーカラーのイメージ通り明るくひまわりのような笑顔が印象的。見る人を癒す圧倒的朗らかなビジュアルに穏やかな性格、思いやり溢れる人格は、ファンからも高く評価されています。
しかし、キンプリ メンバーカラーのイメージとかけ離れているのはそのダンススキル。ほんわかした笑顔でありながら、ダンスの腕前はキンプリ5人時代から抜きん出ていました
漫画家としても活躍!多才ぶりが話題に
キンプリ メンバーカラーとかけ離れた、類まれなるダンススキルを誇る髙橋海人さんですが、実はダンス以外にも特技があります。それが、イラストを描くこと。なんとジャニーズ事務所で初めて、少女漫画家としてデビューを果たしているマルチアイドルだったんです!小学館『ベツコミ』で連載を持つほどの実力なんですよ。
キンプリ2人体制になった理由とは?
キンプリはどうして2人体制になったのでしょうか。キンプリ2人体制への移行の理由を調査しました。
2人体制移行直前は5人のグループだった
キンプリは元々それぞれ3人組の「Mr.King」と「Mr.Prince」という二つのジュニアグループが互いに競い合うという構図で活動していたグループであり、2018年に2つのグループを合わせた6人組グループとして正式にデビューしました。しかし当初メンバーにいた岩橋玄樹さんはデビューからそう時も経たないうちに休養に入り、ほぼ復帰することもなく2021年に正式に脱退。キンプリは2023年までの長い間、大体5人グループとして活動してきました。
活動スタンスに違いがあった
元より、キンプリには「海外挑戦を目指す」という理念があったとされています。しかしデビュー以降コロナウイルスの流行などもあり、思い描いていた通りの活動や成長曲線を描くことができなかった模様。真偽は不明ですがネットニュースなどには「海外展開に関して、当時の事務所のサポート体制が十分ではなかった」という報道も出ていました。
そんな中で、メンバーの平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんは海外進出を強く望み、急ぐ姿勢を見せていました。一方で永瀬廉さん、高橋海人さんは海外挑戦を急がず、国内の活動、今応援してくれているファンを大事にしたいという考えが強かったようです。
平野紫耀の放心
3人の「海外志向」と残る2人の「国内志向」の路線は以前からメディアにも乗る所ではあったのですが、中でもグループの中でリーダーシップを取って動かしていくタイプだった平野紫耀さんは海外挑戦を強く希望する中で、自身の現在の年齢やグループの活動方針を踏まえ「目標を失ってしまった」と告白。岸優太さんも海外挑戦について「今のままでは到底無理だと感じるようになってきました」と告白しています。
一人でも退所者が出るなら自分も退所すると決めていた神宮寺勇太さん含め、3人は脱退と退所を決意。後にTOBEで3人揃って活動しているあたりからも、退所の判断には滝沢秀明さんの影響もあるかもしれませんね。
永瀬廉が守りたかったもの
永瀬廉さんは5人での活動継続を望み、3人を引き留めたものの、慰留は叶わず3人は脱退することに。メンバーの半分以上が抜けるということでやはり解散も考えたと言います(ネットニュースでは「本来は5人全員揃って退所するはずだった」という記述も見られます)。
しかし最終的に、今まで応援してくれたファンのために、二人でグループを残す選択をしたのです。永瀬廉さん、そして髙橋海人さんが守りたかったのは「King & Prince」という名前と居場所、そしてキンプリを今まで応援してくれたファンだったのですね。
海外挑戦もファンとの約束であった
ただ、平野紫耀さんは「海外進出も社長、そしてファン皆さんと約束していた夢」と語っており、永瀬廉さんたちがファンのことを守りたかったのは事実ではあるものの平野紫耀さん達が既存のファンをないがしろにしていたのかというと、それもまた違うようです。キンプリの分裂には複雑な事情が絡み合っていたのですね。
一方で、分裂後のそれぞれのグループの楽曲や活動の傾向を見ると、王道キラキラアイドル感のあるキンプリとクールでパンチの効いた、時に独創的な新グループ「Number i」とでは大きく違いがあり、「それぞれがやりたいこと」のために分裂したのも正しかったのではないかとする声も今ではありますね。
2人体制となったキンプリの現在の活動は?
2023年6月21日、キンプリの二人は新体制初となるシングル「なにもの」をリリース、そして8月16日にアルバム「ピース」をリリースしました。これら二作は共にオリコンランキング初登場1位を獲得し、新体制となった後も高い人気を誇っていることを示しましたよ。
以降は精力的に楽曲のリリースやドラマ出演などを続け、2025年には紅白歌合戦に出場。新体制となってから三年目の年末に、新体制後初の紅白出場を果たしたのでした。
まとめ
海外進出を志し再出発を決めたキンプリ脱退3人と、国内での活動を重視することを決めたキンプリ残留2人組。この記事では、キンプリの名前を守ることを決めた永瀬廉さんと髙橋海人さんの2人についてご紹介してきました。グローバルな活動には目を向けず、国内での活動を深めていくことを決めた2人には、演技やダンス、イラスト、ビジュアルと、国内で需要を満たす魅力にあふれています。今後もそれぞれの特技を活かし、2人で支え合いながら、キンプリの名をさらに深く刻み込んでくれることでしょう!

