シンガポール 政府系ファンドの特徴は?投資先は中国!

シンガポールはアジアの一国に過ぎなかったにもかかわらず、00年代に入り先進国の仲間入りしそうな勢いです。

シンガポールが伸びているのは間違いないのですが、中国への投資・経済成長があるのです。

シンガポールはどういう国なの?

 シンガポール共和国(シンガポールきょうわこく)、通称シンガポールは、東南アジアの主権都市国家かつ島国である。

人口はわずか560マンにで豊富な資源ももたない小さな国である。

1965年のわずか50年でとても裕福な国になった。

その一つに政府系ファンドSWFがあります。

シンガポールの政府系ファンドとは何なのでしょうか?


シンガポールのテマセクホールディングスとシンガポール政府投資公社(GIC)とは?

テマセクホールディングス

2012年3月の時点で380人の従業員がアジアを中心に1980億SGD運用している。

保有する株式は金融、通信、メディア、テクノロジー、交通、運輸、不動産、エネルギー、資源など多岐にわたります。

世界で最も高評価の投資会社のうちの1つであり、ムーディーズによる格付けは、Aaa、スタンダードアンドプアーズによる格付けはAAAなのです。

テマセクホールディングスの株式は全てシンガポール財務省が保有しています。 テマセクは、シンガポール航空やDBS銀行などシンガポールを代表する大企業や、国内の電気、ガスなどのインフラ企業、さらに国内の主要テレビ・ニュースチャンネルを運営するMedia Corpなど、政府系投資会社として国内に強い存在感を持っている。

シンガポール政府銀行

1981年にシンガポール政府によって外貨準備を運用する為に設立されたソブリン・ウエルス・ファンドである。世界中の金融拠点に9ヶ所の事務所を構える。GICは株、債券、不動産等幅広く扱っています。

モルガン・スタンレーによると運用資産は3,300億ドルであり、世界で3番目に大きな投資会社であるとしている

シンガポール政府系ファンドの投資先は?中国

2018年3月末には中国関連資産への割合が全体の26パーセントになってしおり、シンガポールへの投資の27パーセントに肉薄しています。

テクセクは、運用資産が00年代前半までは、大半がシンガポールだった。04年には、シンガポールが全体の52パーセントで、中国の割合は6パーセント程度でした。

それから、中国銀行や中国建設銀行の株式を取得しはじめてから、中国シフトを始めました。

17年度には中国関連の銀行やAIA、アリババ集団などの5銘柄だけで、保有株の資産価値が一兆円を超えています。

今後もシンガポール国内より、国外のほうが増えると予測されています。

まとめ

現在はシンガポール経済は好調ですが、中国が米国との貿易摩擦があり、それ次第では不景気になる可能性もあるのですね。


(Visited 14 times, 1 visits today)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする