リンク切れの原因の対処方法は?ツールの使い方を紹介

こんにちは、ウェブラバーです。

ページ内に「リンク切れ」があった場合、そのページは、訪問者に対しての配慮が大きく欠けているといえます。
リンク先にページが存在すると思って遷移したのに、「ページが存在しません」と言われるのですから。
訪問者の混乱を招きますし、場合によっては落胆にも繋がります。

Webサイトを見ていて、リンクをクリックしたのにリンク先にアクセスできなかったという経験はありませんか。

これは、リンク切れという現象です。
リンク切れとは、デッドリンクとも呼ばれ、Webページに貼られているリンクの遷移先にアクセスできない現象を言います。リンク切れの原因は様々ですが、リンク切れを起こしているWebサイトはSEO的に良いとは言えず、修正していく必要があります。

リンク切れが発生する原因は?

一つ目は、Webサイト作成者がリンクを貼り間違えること。

リンクのURLの1文字が抜けていたり、スラッシュが1本足りないだけでもリンク切れは起こります。Webサイト作成者は、リンクを貼る際には十分気を付けることが必要です。

二つ目は、リンク先のページが削除されている場合です。

これは、Webサイト作成時には有効なリンクだったのですが、その後リンク先のWebページが何らかの理由で削除され、その結果としてリンク切れが起きるパターンです。古いWebサイトにリンク切れがよく見かけられるのは、このためです。これは、Webサイト作成者の注意だけでは防ぐことができないため、継続的なチェック・対処が必要になってきます

リンク切れが発生する問題は?

まず一つ目に、リンク切れはユーザビリティを低下させます。

ユーザーにとってみれば、リンク先に必要な情報があると思ってクリックしたのに、遷移先のWebページを見ることができないわけです。これは、ユーザーの混乱を招くきっかけになります。訪問ユーザーにとって使いやすいWebサイトにするためには、リンク切れの対処は不可欠です。

二つ目は、リンク切れによってクローラーの巡回が止まり、検索順位の低下に繋がってしまうことです。

現在、検索エンジンは、クローラーを使ってWebサイトの情報を入手しています。クローラーとは、リンクをたどることでWebサイトをめぐり情報を集めるプログラムです。クローラーはWebサイトに貼られているリンクをたどっているので、内部リンクのリンク切れはこのクローラーの巡回を止めてしまうことになります。

リンク切れが発生するチェックツールは?

dead-link-checker.com

dead-link-checker.comまず、「dead-link-checker.com」についてご紹介します。
「dead-link-checker.com」は、Web上でWebサイトのURLを入力するだけでリンク切れを発見してくれる手軽なツールです。
ツールを開いたら、「URL」と書いてあるボックスにチェックしたいWebサイトのURLを入力し「チェック」をクリックします

終了すると、以下のようにリンク切れの結果を示してくれます。「エラー」と示されている部分は、リンク切れを起こしている可能性が大きいので、URLをチェックして対処しましょう。

Search Console

ーチコンソール(Search Console)Googleの提供している無料ツール「Search Console」を使えばより簡単にWebサイトのリンク切れを発見することができます。事前にSearch Consoleの登録をしておく必要があります。
▼参考記事
Search Console(サーチコンソール)の使い方│登録から活用法まで!
Search Consoleを開いたら、左側のダッシュボードから、
クロール>クロールエラー をクリック。

開くと、「サーバーエラー」「アクセスが拒否されました」「見つかりませんでした」という3つの結果が並んでいます。
その中でも、「見つかりませんでした」という部分が、リンク切れしている可能性のあるリンクを示しています。グラフの下に、該当するリンクが一覧になっているので一つ一つチェックして対処していきましょう。

リンク切れを確認するプラグイン

WordPressを利用の方:プラグイン「Broken Link Checker」※当ツールは、Wordpressを利用している方のみが対象です。
WordPressを利用しているなら、このツールだけで十分でしょう。
WordPressのプラグインである「Broken Link Checker」は、サイト内にリンク切れがないかのチェックを定期的におこなってく

アンチウイルスをチェックするプラグイン

アンチウイルスチェック(単体URLをチェックするサービス)

閲覧したいWebページが安全なのか危険なのか・・・をチェックしてくれる無料のWebサービスを何点かまとめて紹介しています。
(一部に登録ユーザーのみのサービスもあり)
最近のウイルス関連の事件を考えると、以下のサービスに完全に信頼するのも危険だと思いますが、ある程度の目安にはできるのかな、と思います。

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