2018/10/18株価軟調!上海株etf買い!

日経平均株価反落

18日の日経平均株価は、前日比182円96銭安の2万2658円16銭と3日ぶりに反落して取引を終了しました。

軟調な地合い

前場からの軟調な地合いが継続しましが、引けにかけて、処分売りに押されたもようで、午後2時56分には、同203円83銭安の2万2637円29銭ときょうの安値を付ける場面もみらました。

円高も影響か?

ドル・円が一時1ドル=112円40銭台(17日終値112円23−24銭)と、朝方に比べやや円高に進んだことも重しとなりました。

東証1部の出来高は12億2855万株、売買代金は2兆2700億円。騰落銘柄数は値上がりが709銘柄、値下がりが1313銘柄、変わらずは87銘柄だった。

市場では「大きく下落した後の戻りを試す場面にあるが、中国の上海総合指数が反落したことや、19年3月期第2四半期(18年4−9月)の決算発表を控え、様子見気分が広がった」(中堅証券)との声が聞かれ上海総合指数

上海株価が影響か

は前日比2%超下げ、リスク回避的な円買いに振れている。また、欧州情勢への懸念

からポンドやユーロが売られ、クロス円が下げていることも引き続きドル・円を圧

迫している。

金利上昇?米連邦公開市場委員会(FOMC)

資金流出懸念が強まった。為替がドル高/円安に振れたことは支援材料となったが、

上海総合指数が2%を超す下げとなり日本株の重しとなった。貿易摩擦による中国景気減

速への警戒感もあり、機械、化学、鉄鋼などの景気敏感セクターが売り優勢だった。

日銀のETF買い!空売り率

米国指数は若干下落したが恐怖指数であるVIX指数は低下しているため、先行きに対する警戒感は和らぎつつある。

また、為替が円安になっているため日本株の上昇につながっていく可能性が高い。注目ポイントは「日銀による連続ETF買い」。

今回の急落局面では5日~15日の間に6営業日連続で日銀のETF買いが入った。

金額的には4,200億円規模。

買いつけ後は株価が反発しやすい傾向にあることが特徴となっている。

今回の下落局面での売りの中心は先物や空売りの可能性が高い。実際に先週から今週にかけて空売り比率は40%台にまで上昇した。

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