IT人材不足2019年問題!原因はハイテク技術?

T業界における人材不足は、経済産業省の調査からもその深刻さが伺えます。調査結果によれば、現在のIT人材は約90万人ですが、この状態ですでに17万人以上が不足しているとされています。

それだけでなく、2019年からは産業人口が減少傾向になるとまで推測されているのです。

日経新聞によると2019年に訪れるIT人材不足

確かに次々と出てくる技術は話題となりますが、それに対応できる技術者がいるかとなるとそれほどいないと感じます。

経済産業省が16年にまとめたIT関連企業を対象にした調査によると、国内では15年時点でIT人材が約17万人不足しているという。19年には、IT産業への入職者が退職者を下回る逆転現象が発生する見込みで、30年には人材不足が約59万人にまで増える見通しだ。

特にIoTやAIが人材不足

あらゆるモノがインターネットにつながるIoT。昨今の第三次AIブームなどの期待から、IT関連技術のニーズは今、急速に拡大しています。

とくにIoTやAIについては、将来の日本のGDPを大幅に押し上げる分野。

国家戦略としても重要な位置付けです。また、近々でも20年開催の東京オリンピック・パラリンピックを見据えれば、サイバーセキュリティリスクへの盤石な対応も急務といえます。

IT業界がブラックだったのは昔の話

上場している会社は最近はコンプライアンスがうるさいので、法律違反になるほどのブラック労働はさせられなくなっていると思います。

また、今の50代や60代の人にきくと、「オレの若い時は一週間くらい会社に泊まり込みで床で寝てたけどなHAHAHA」っていう鉄人エンジニアがいたりするので、その人たちからすると、今はものすごいホワイトだって言います。

とにかく技術の進歩がはやいがこれはチャンスと言われています。

冒頭で述べた通り、経済産業省は2020年には人材不足が4.8万人にも及ぶとの試算を出しています。その一つ目の原因は、人口減少、少子化の影響による人材供給の減少です。

二つ目の原因は、今後ITをリードする最先端IT技術のアップデートのスピードが速すぎることです。

政府は将来、エンジニアの人材確保が極めて困難になる試算を重く受け止め、人材育成のために次のような取り組みも始めます。

まとめ

確かにIT業界は昔はブラックだといわれていました。開発方法が確立しておらず、とにかくどのプロジェクトでも炎上炎上の嵐です。

つい最近のことにも考えられますが、開発スタイルが確立しつつあるなかで、向上心さえあれば給与がもらえるIT業界も転職先として考えてよろしいのではないでしょうか。

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