「今お時間よろしいですか?」がダメな理由!時間泥棒!

相談事や、報告などで上司や先輩に「今お時間よろしいですか?」と聞く人も多いのはないでしょうか。ただ聞かれる側からするとこれが結構困るんです。

今お時間よろしいですか?がダメな理由

こんな会話ありませんか?

新入社員のAさんは先輩のBさんに相談事があります。得意先のC社から提案を依頼されましたがどこから着手して良いのかわかりません。Bさんはとても忙しそう。意を決して話しかけることにしました。

A「Bさん!今お時間よろしいですか?」
B「(報告?連絡?トラブル?)ごめん何の件?」
A「(あ、今相談していいんだ!)今日C社に行ってきて担当者が優しくて、ベラベラベラベラ……」
B「ごめんそうじゃなくて(何の件だよ)」
A「あっやっぱり後にします(相談していいんじゃないの?)」

何が悪かったか・どうすべきか

Bさんは相談を受けるべきか判断がつかない

これに尽きます。今お時間よろしいですか?だけでは現在時間を取るべきことなのか後でじっくり時間を取るべきことなのか、判断ができないんですよね。よく営業のマニュアル本などで「今○分ぐらいお時間よろしいですか?」と聞くべきと書いていますが、これも間違い。

簡単な用件と所要時間を1〜2行で伝える

話しかけるときには端的に伝えましょう。
「○○の件で○分ぐらい時間を頂けますか?」と聞くのがベスト。このケースの場合は「C社の提案の件で何からして良いのかわからないので相談の時間を10分ぐらい頂けますか?」と聞くのがよかったですね。

結論から話せとはいうけど

よくビジネスの世界では「結論から話せ!」と言われます。ただ仮に結論から話しても、その後の説明がダラダラしてしまっては「何を言っていたんだろう」「早く説明終わらないかな」と受け手側にフラストレーションが溜まってしまいます。

そんな時はPREP法、SDS法という話法で話す練習をしておくと便利です。プレゼンテーションでもこちらに沿って資料を作ると伝わりやすいですよ。

PREP法とは?

P:POINT(結論)
R:REASON(理由)
E:EXAMPLE(具体例・事例)
P:POINT(ポイント・結論)

SDS法とは?

S:SUMMARY(概要)
D:Detail(詳細)
S:SUMMARY(概要)

まとめ

物事を要約する練習はやっていて損はないと思います。マーケティングの本などにも詳細がかかれているので調べて見ても良いかもしれません。

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