「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」発言を考えてみる

小泉進次郎さんはイケメン、血筋、話の分かりやすさで人気ですよね。ただお父さんの小泉純一郎元首相の方が話の分かりやすさ・伝わりやすさという点ではすごかった記憶があります。その中でも私は「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」という発言が今でも好きなのですが、これを「痛いなら休めばええやん」と嫌いな人が身近にいました。考えてみたいと思います。

「痛みを耐えてよく頑張った!感動した!」発言とは?

要約

2001年5月27日の大相撲夏場所千秋楽にて、負傷をおして千秋楽まで取り組み優勝した貴乃花に内閣総理大臣杯を授けながら発言しました。

痛みを耐えて感動した先には・・

相撲史に残る大一番を制した貴乃花。しかし大けがをした右膝の半月板を除去する手術をするためにフランスで受けて再起を目指したものの、貴乃花は2001年7月場所から2002年(平成14年)7月場所まで、1年以上も全ての場所で休場となってしまう。そして2003年1月で引退。30歳の若さで引退。

あれ、いい結末になっているとは言いがたいかもしれませんね。当時の貴乃花バッシングは凄まじかったですね。ただ記憶には残りました。

痛みに耐えて感動するもの、しないもの

痛みに耐えて感動しないもの

・怪我を隠して登板する野球選手

・無茶なプレーをして選手生命を削る野球選手

・給与カット、コストカットで過去最高益を達成する会社

・インフルエンザなのに無理やり出社する社員

・足の状態が悪いのに24時間走る某マラソン

痛みに耐えてもその時は良くても、その代償は大きいんですよね。

痛みに耐えて感動するもの

・永久脱毛
・出産
・リハビリ・闘病

医療行為がほとんどですが、耐えて感動して良いのは本人だけであって、他人が感動するのはちょっと違う気がします。痛みがない治療が一般化すると良いですね。

まとめ

なんて捻くれているんだ!と思いましたが痛いのはなるべく避けたいですね。

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