スポンサーリンク

WEBサーバ(Apache)のパーミッションやアクセス権の考え方?

WEBサイトやWEBシステムをWEBサーバー上に設置する際に、ファイルのパーミッションの問題があります。

FTPでhtmlファイルをアップした場合、そのファイルの所有者はFTPにログインしたユーザーとなり、
グループはそのユーザーのメイングループとなります。

WEBで公開されているファイルは、ブラウザを通して一般の人が見れる必要があるので、その他のユーザーに対して読み込み権限があれば良いと
考えてしまうかもしれませんが、誤った考えです。

Apacheから指定されたファイルを読み込んでいる。

一般の人はブラウザを通して、WEBサーバー上に設置されているファイルに直接アクセスしているわけではないからです。
ファイルに直接アクセスしているのは、Apacheというプログラムで、Apacheはブラウザから指定されたファイルを読み込み、その内容をブラウザに渡しています。
なので、Apacheがファイルの読み込みを行えるパーミッションにする必要があります。

PHPファイルのアクセス権は?

PHPファイルはプログラムなどで、Apacheのデフォルトの設定では読み込み権限があれば動作します。
Apacheのデフォルトの設定では、PHPはモジュールモードとして動作していて、PHPのソースコードをApacheが読み込み、PHPモジュールとして実行するので、
読み込み権限を与えれば問題ないです。

ディレクトリのアクセス権は?

ディレクトリのパーミッションもRead、Write、eXecuteで表され、ファイルのように数字でも表現されますが、若干認識が異なります。
Readはディレクトリ内のファイルの一覧を閲覧できる権限
Writeはディレクトリ内にファイルを作成、削除できる権限
eXecuteはディレクトリ内のファイルにアクセスできる権限

(Visited 52 times, 1 visits today)
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク