「PER」の意味や読み方は?基準は業界によって違う

日経平均株化のPERは15倍などいわれますが、これはどういったことかご存知ですか

分かりやすく説明しょう。

わかりやく一言で、PERや読み方は?

会社の利益と比べて、今の株価が割安かどうかを見る指標です。

PERとは「今の株価が“1株当たりの純利益”の何倍なのか」

PERの読み方は「ピー・イー・アール」と読みます。

PERの見方は?

PERは数値が高いと今の株価は割高、低いと今の株価は割安というのが基本の見方。日本の上場企業の場合、PERはだいたい15倍程度が平均といわれています。

有望な株のPERが10倍など低めだと買い時とか業界により違う

PERは投資家が抱く将来への成長期待といえるのではないでしょうか。

PERが高い業界

27倍の医薬品、25倍のサービス業、23倍の小売業

PERが低い業界

9倍の石油・鉄鋼、10倍の商社や自動車

PERが高い医薬品は?

中長期的に収益貢献が期待される新薬を開発する企業などがあり、市場の成長が大きいと考えられます。

PERが高いサービス業は?

市場の成長期待が多い企業が多く、貿易戦争に受けににくい

低PERは貿易戦争は自動車業界

電動化や自動運転技術、シェアリングなど競争が激しく、また貿易戦争もあり、投資家にとって不透明感を与えていますよね。

PER資源価格動向は総合商社

事業モデルが日本以外では珍しく、海外投資家からは事業の中身がわかりにくいとして敬遠されがちがです。また、資源価格で左右されます。

PERについてはこちら

WEB・インターネット業界は各社かなりボラティリティがある

インターネットセクターは他の多くのセクターと比べてボラティリティが高いことから、PERも高騰しやすいといえます。

「妥当な水準」など図る術もないのかもしれませんが、時価総額が上がるに連れ調整されていきPERは落ち着いていくのです。よってこれからの業界ともいえるかもしれません。

まとめ

このようにPERで世界の投資家から日本の業界はどう見られているかなど、わかり面白い指標だと思いますね。

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