ミニ議事録のすすめ!残念な営業は完璧を求めすぎる

新入社員の方は研修期間も終わり、そろそろ現場デビューという人も多いのではないでしょうか。

SIerや社内SE時代には顧客同行や提案を受ける立場になるなど、多くの営業さんと触れ合う機会が多くありました。

提案力はあるのに結果が残せない残念な営業さんがいますが、メールを送るタイミングが悪い傾向がありました。

発注側からみた残念な営業とは?

熱意や意欲があるのに結果が伴わない営業の多くは完璧を求めすぎるあまり連絡が遅い傾向があります。

とにかく連絡が遅い

発注までの一連の行動は「必要要件をヒアリング→提案→検討→発注」という流れになりますが、ヒアリングに来たのになかなか提案に来ない、質問したのになかなか返信が来ない人って結構多いです。はい、いいえ、回答不可の3つでいいんだけど…。完璧な返答や素晴らしい提案があっても期日を過ぎてしまっては元も子もありません。発注側も上司への報告義務があります。

忘れる・忘れたふり?

見積来ねえ!資料来ねえ!そっちが来たいって言ったから時間を取ったんだよ!会議室取るのも地味にめんどくさいだよ!
と荒ぶってしまいましたが約束した事を忘れる人が本当に多いです。突然アポなしで来る人に限って忘れます。催促したら「あっ!」と忘れています。

帰りにミニ議事録を送ろう!

最近はPCで議事録を取りながら面談することも増えて来ましたが、それができない場合は面談後すぐにミニ議事録やTODOを送りましょう。電車の中からでも簡単にできます。

ミニ議事録をとるメリット

整理できる!

時間が経過すると記憶が薄れます。顧客との面談内容を忘れないうちに整理することができます。

トラブル回避

「言った言わない問題」「提案後になんか違う→作り直し」を回避することができます。

アシスタント・部下・上司が手伝ってくれるかも?

見積や資料送付など簡単な事であれば、ccに社内の人を入れる事でこちらからお願いせずとも手伝ってくれるかもしれません。

どんな文章?

特別なフォーマットは必要ありません。定型文登録しておくと便利。

○○様

平素はお世話になっております。
本日はご多忙の折お時間を頂きましてありがとうございます。

■方向性

○○で進めます。

■決定事項
・提案書送付(期日:○日)
・ご質問の回答(期日:○日)
※回答が遅れる可能性がある場合は○までにご連絡します。

簡単ではございますが、齟齬がございましたらご連絡頂けますと幸甚です。

この時点で先方との認識の違いがあれば修正も簡単ですし、メールを送る事で自分への忘備録にもなります。定型文だと誠意が伝わらないと思うかもしれませんが、誠意より回答スピードの方が大事です。

まとめ

訪問後すぐに連絡をすると印象が悪くなることは少ない気がします。議事録の作り方も過去記事にしましたので参考にしてみてください。

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