金相場を見るとアメリカ経済がわかる!なぜ金が安値!

金相場が一年ぶりに安値で推移しているそうだ。4月半ばに1トロイオンス=1365ドルの高値を付けて以降、現在は1200ドル台前半で推移している。

金相場の価格はどのように決まる?

金の相場は世界中での政治や経済、社会情勢などによって変動され、金そのものの需要や供給量によっても相場が変わります。

金は価値があるもので、世界中の市場で取引が行われています。

不景気に強い金

現在、米中間の貿易戦争が起きているので安全資産である金は買い材料となってもよいのだが、堅実な米国経済にを背景にドル高となっており、金が売られているようです。

今後もドル高が続けば、金はさらなる安値を見せる可能性があると考えられる。

なぜ米国は好景気なのか

米国は、2018年1月から連邦法人税率を35%から21%へと引き下げ、個人所得税も大幅に軽減しています。税制の抜本改革はレーガン政権だった1986年以来、約30年ぶりの改革を行っている。

金利のつかない金相場からは流出しているようです。

米国が迎える利上げも金相場には損

さらに金価格に重くのしかかっているのが、将来的な金利上昇である。米国の金利が今後上昇していくとみている。金には利子がつかないため、今後金利が上がっていくと考えるなら、「金を保有しておく理由はない」との結論になっているようです。

アメリカの景気は堅調であり、今後も利上げが継続される可能性が高いことも、金離れに拍車をかけるかもしれない。

10年連続の米国更新拡大

2009年7月に始まった米国景気の拡大は、戦後最長となる10年間の更新も射程内に入っており、今後は米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを継続する可能性が高いでしょう。

金相場の運用方法

売却時の価格や相場というのは利益を得るために最も重要なポイントではありますが、資産運用を始める前にまず長期的に運用していくのか、はたまた短・中期的に運用していくのか。

安い時に買い、高い時に売るのが基本ですが、そうタイミングよく利益を出せる保障はありません。

相場というのは世界中での政治や経済、社会情勢などによって変動するため、短・中期で運用していくには長期的に行うよりもリスクが増えます。 金は、長期的な運用していくのがいいでしょう。

まとめ

市場参加者の多くが金相場に悲観的な状況にあると考えられるが、このような状況のときにこそ、投資機会があるといえますね。

(Visited 18 times, 1 visits today)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする