豪ドルの見通しは2018-2019?米中貿易摩擦で買い時?

豪ドルですが、スワップが高く大変魅力的な通貨ですね。たら、値動きも大きく金銭に余裕があるのであれば、日本円をもっているよりも豪ドルで貯金をしておくのもよいかもしれませんね。

豪ドルの魅力は?代表的な資源国通貨

直近のオーストラリア(以下、「豪州」)の長期金利(10年国債利回り)は2.6%台と米国(2.4%台)を上回り、先進国の中では最高レベルにあります。

石油や鉄鉱石などの天然資源が豊富にある国の通貨の事を資源国通貨と言いますが、オーストラリアドルはその資源国通貨の代表的な存在となっています。

日本銀行の大規模緩和によってほぼゼロ%に押し下げられた日本の長期金利とは比べるまでもない。

ブラジルやロシア、トルコといった新興国よりはもちろん低いものの、オーストラリアは先進国なのです。

オーストラリアの経済は?中国が一番の輸出国

資源国として有名ではありますが、石油や石油関連製品は殆ど輸入に頼っています。

オーストラリアの経済成長は右肩上がりなのですが、特に2003年~現在に至るGDP増加率はそれ以前よりも急激に伸びが大きくなっています。この伸びの要因は輸出の増加による物で主に中国向けが半分くらいを占める勢いとなっています

豪ドルは輸出相手国の経済指標が重要

オーストラリアは世界屈指の資源国です。農業(小麦や羊毛など)や素材(鉄鉱石、金、天然ガス、石炭など)といった一次産業品の輸出大国になっています。

オーストラリア経済は資源輸出に依存するところが多く、輸出相手国の経済影響をもろに受けてしまう側面があります。

オーストラリアの輸出相手第1位は中国、第2位はアメリカです。

豪ドルを取引する場合は、オーストラリア国内の経済指標だけでなく輸出相手国の経済指標にも目を向けることが必要です

豪ドルはRBA政策金利発表

RBAとはオーストラリア連邦の中央銀行のことです。毎月1度、RBAから政策金利が発表されます。

豪ドルはオーストラリアの雇用統計

オーストラリア統計局が毎月発表する新規雇用者数と失業者数です。

雇用統計はどの国でも重要な経済指標となります。

豪ドルは中国のGDP(国内総生産)成長率も

中国国家統計局が年に4回発表する指標です。中国経済全般の景気動向を見るのに適しています。

GDPの成長率が良ければ経済は良好、悪ければ経済は悪化していると判断されます。

豪ドルは中国の消費者物価指数(CPI)

消費者物価指数は、消費者がモノやサービスを購入する価格を数値化したものあり、中国のインフレ動向を見るうえで重要な指標です。

まとめ

今後も金融の話題を増やしていこうかと考えています。

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