原油価格の推移2018?1バレル=90~100ドルへ

WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の11月物は前週末比1.30ドル高の1バレル72.08ドルで取引を終えた。

一時は72.74ドルと、およそ2カ月ぶりの高値を付けた。主要産油国が23日の会合で増産を見送り、原油需給の逼迫が続くとの観測が強まっています。

原油高はイランの供給不安

米国の経済制裁再開で、中東の産油国イランからの供給先細りが警戒されています。8月の生産量は7月比で4%減り、早くも影響が表れ始めているようです。

原油高は主要産油国が増産見送り

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国は23日の会合で、イラン供給不安を踏まえた増産を見送りました。需給逼迫が続くとの見方が強まりました。

原油高はリビアの政情不安も

北アフリカの産油国リビアの政情不安も警戒されています。首都トリポリや周辺で武装勢力同士の戦闘が続き、9月に入って国営石油会社本社が襲撃される事件も起きました

今後の原油高は?

トランプ米政権がイランからの全輸出品に制裁を科す11月以降の数カ月で、さらに悪化する可能性がある。

そうした代償を数値化するのは常に困難ではあるが、資源商社トラフィグラで原油取引の共同責任者を務めるベン・ラッコック氏は、S&Pグローバル・プラッツ開催のアジア太平洋石油会議で、原油価格がクリスマスまでに1バレル=90ドル、新年までに同100ドルになることもあり得るとの見方を示しています。

https://jp.reuters.com/article/column-oil-market-idJPKCN1M50TU

まとめ

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